外資系ファイナンスマネージャーの憂鬱(-д-)

10年後には経理財務の仕事は無くなります。生き残りをかけ、稼ぐ経理財務になるために実践していること、楽しく働くをテーマに書き綴ります。

 

 

 

年収別外資系経理・財務キャリアパスの現在とこれから

外資系経理・財務のキャリアパスを参考年収も含め分かりやすく紹介してるのが以下の外資系転職支援サービス大手のMichael Page社が提供する図解。

 

f:id:financemgr:20160723223211j:plain

http://www.michaelpage.co.jp/content/advice/accounting-career-path/

 

 

外資系経理・財務のキャリアパスとしてのゴールはファイナンス・ディレクター/CFO(年収2000万円超)。

 

そして、そのゴールに至る道のりにおいてはアカウンタントとファイナンシャル・アナリストのポジションが並列して存在しています。

 

アカウンタントは記帳から始まり、会社全体の財務諸表の作成、監査対応、税務申告業務、そしてリスク分析等を行います。

 

ファイナンシャル・アナリストは主に財務分析から財務戦略の立案、実行とファイナンス知識を通じて企業の価値の最大化を目指します。

 

年収でもアカウンタント と ファイナンシャル・アナリストでは、ファイナンシャル・アナリストの方が高額。

 

アカウンティングマネージャーとFP&Aマネージャーの年収比較においても、FP&Aマネージャーの方が高額となっています。

 

当サイトでもお話ししています通り、FP&A(ファイナンシャル・アナリスト)業務は金銭的な価値を会社に提供するため経理・財務のキャリアとしては将来有望です。

今後更に、アカウンティングポジションとFP&Aポジションの年収差は広がっていくことが予想されます。

 

個人的にはアカウンティングの経験と知識はFP&Aの基礎であるため、キャリアの早い段階でアカウンタントとして幅広い業務を経験した上で、ファイナンスをツールとして使いこなすファイナンシャル・アナリストへ業務シフトしていくことがスムーズなキャリア展開と思います。

 

アカウンティングバックグラウンドだけでもしかしたらファイナンスコントローラーまではキャリアとして狙えるかもしれません。が、その上のCFOを目指す上ではファイナンスをツールとして使いこなすFP&Aの経験が絶対条件でしょう。

 

 

経理・財務のキャリアの具体的ガイドにこちらがお勧めです。

 

CFOのためのグローバル経理・財務プロジェクト

CFOのためのグローバル経理・財務プロジェクト

 

  

 これからの経理・財務のキャリアパスを考える上でこちらの記事もどうぞ。

financemgrdprs.hatenablog.com