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外資系ファイナンスマネージャーの憂鬱(-д-)

10年後には今ある経理財務の仕事は自動化されて無くなります。憂鬱でも前を向いて進んでいかなければならない!生き残りをかけ、稼ぐ経理財務になるために実践していること、ファイナンストピックを中心に書き綴ります。

BIZREACH

中学生にお金儲けについてプレゼンしたら逆に学んだ3つのこと

ソーシャル

今回中学生のキャリア教育を応援しようということで会社に中学生を半日受け入れていくつかのセッションを実施した。

その一つとして「お金儲け」についてのセッションを受け持つことになりました。

お金儲けに絡めつつも「働く」ということについて伝えたいメッセージはこの3つ!

  • 世の中の職業や仕事(起業家、自営、会社員、公務員、投資家など)の説明とそれぞれの稼ぎ方。
  • 稼いだお金を自分に投資して、自分の価値を高めたらまた稼ぎが大きくなる!ビジネスを大きくする仕組みと同じだよ。勉強や経験は最高の自己投資。社会人はお金を払ってでも勉強し続けているってこと。
  • お金稼ぎだけじゃなくて、私たちが今の働き方を選んだのにはいろんな理由があるってこと。

社会人になって始めて気づいたことを学生達にできるだけ伝えたい!お節介心で盛り込み過ぎたプレゼンになってしまい、結果中学生は少し胃もたれ気味でした。ごめんm(_ _)m

 

今回、私自身が勉強になったこと、気づいたことはこちら。

 

会計に頭が毒されてしまっている!

中学生にビジネスの仕組みやお金に関するルールを説明した際、ついつい負債、資本金、利息等、会計用語が口から出て来てしまう。それを会計用語を使わずに上手く説明するのに汗をかきました。完全に会計に頭が毒されてしまってることを認識。会計用語を使わずに会計のコンセプトを伝える技術は、高度!営業等の経理財務以外の人とコミュニケーションする上では大事なスキルでもあると改めて思った次第。

 

「価値を提供してお金を稼ぐこと」といったコンセプトや考え方は抽象的。具体例がないと全く伝わらない!

分かってる者同士でビジネスのコンセプトや考え方を話した場合、多少抽象的でも話は伝わるもの。今回、中学生には具体例を入れて説明しないと伝わりませんでした。一般的にもコンセプトや考え方の話をする場合、具体例はとても大事ということを認識。

 

プレゼンはビジュアルが文章よりも大事!

言いたいことばかりをずら~っと書いたプレゼンは、きっと分かり辛かったと思う。頑なに見た目じゃなくて中身が大事と思っていました。だけど、実際文字ぱかりのプレゼンを見た瞬間に中学生の興味が薄れていったのを感じてしまいました。逆に文字は無くしてビジュアルにこだわった方が伝わったかも。

 

という感じで中学生の素直な反応から自分自身今後の仕事にも活かせる点を色々学べる機会となりました。

キャリア教育って自分たちの頃には無かったけど改めて良い制度だなと思いました。